NTTデータグローバルソリューションズ

デジタルトランスフォーメーション

異なるIoTエコシステムのマッチング - 第2部 -
センサーインテグレーションと導入プロセス

デジタルトランスフォーメーション

ブログシリーズ第2部「異なるIoTエコシステムのマッチング」へようこそ。第1部は、ビジネスプロセスの垂直および水平インテグレーションの課題と機会、および高度なIoTシナリオの必要性についてご紹介しました。今日のテーマは次のステップについてです。センサーインテグレーションと導入プロセスについて説明します。企業において異なるエコシステムが要件にマッチしている場合に、統合するために次に何をすべきでしょうか。ウェアラブルデバイスなどの物理的なものを、どのようにネットワークに接続して統合したら良いのでしょうか。私は、センサーインテグレーションと導入プロセスのトレンドと課題について、グローバルな同僚と話し合いました。

第2部 - センサーインテグレーションと導入プロセス

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前4回の「異なるIoTエコシステムのマッチング」の第2部は、センサーインテグレーションと導入プロセスに関するものです。itelligence社のグローバルIoTアーキテクトは、あなたの社内ネットワークに物理的なもの(ウェアラブルデバイスなど)を接続し、どのように統合すべきかについて自分たちの経験を皆さんと共有しています。

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このビデオから、どのように様々な異なるIoTエコシステムをマッチさせるかということについての洞察を得てください。私たちのIoTアーキテクトは、テクニカルな課題やセンサーインテグレーションと導入プロセス、また、現代のERPシステムとの関係性、そして組織内の人々について議論しています。

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センサーのマッチングは簡単

現時点で、私たちがセンサー統合を行っているほとんどの組み立て製造業を例にとると、PoC (Proof of Concept)環境を構築するのに6日間、そして、ローカルでデータを統合するのに4日間を要します。はるかに作業量が多かった数年前に比べ、これは大きな進歩です。これから先を見てみると、今日の技術がプラグアンドプレイのアプローチを可能にしてゆくと確信しています。

プラグアンドプレイは導入の将来のアプローチ

ビジネスの世界では「時は金なり」は単なる言葉ではなく、センサーや物理的なものをできるだけ速やかに接続する事が最大の課題になります。「接続」ボタンを押すだけで、新しいものをIoTエコシステムに取り付けるシナリオを想像してみてください。直感的に簡単に見えたとしても、今日それが当たり前にできるわけではありません。しかし、本来はそのようにあるべきです。SAPの世界を詳しく見てみると、彼らはこの問題に真剣に取り組んでいる事が分かります。SAPは、今年、新しいSAP Leonardoポートフォリオを発表しました。

このポートフォリオの層の中の一つにはSAP Leonardo Foundationがあり、テクニカルサービスとビジネスサービスに分かれています。これは、Thing Modelerが配置されている場所です。このツールは導入プロセスを簡素化し、物理的なもの(デバイス、マシン、ウェアラブル)のデジタルツインを簡単に作成することができます。

お客様は自分たちが達成したいと思っていることに対し、その概略は理解している

ほとんどのビジネスにおいて、その状況はどうでしょうか。itelligence社は、ほとんどのお客様が自分たちの達成したいことに対して概ね理解しているということを経験しています。お客様たちは今、自分たちのアイデアを羽ばたかせるための翼を求めており、そのためにテクニカルな解決策を必要としているのです。

あなたの会社ではどうでしょうか

itelligenceのIoTの専門家達は、みなさまのために、9ステップの簡単なチェック項目を作製しました。このチェック項目は、みなさまの組織におけるデジタル化の成熟度と、どこから開始しているのかを、素早く理解することに役立ちます。評価の要約はみなさまのビジネスモデルや商品、サービス、そしてプロセスについての考察を提示します。その後受け取るレポートは自社の組織の強み、弱み、優先順序などを可視化し、みなさまの組織のデジタルビジョンを明確にする重要な情報を提供します。

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