monday.com
従来の働き方が大きく変わりつつあります。その変化によって、組織とチームに効率的な業務管理が行えるように、それを実現するための情報をデジタル上で共有し円滑に業務を実行できる環境が必要になって来ました。
その仕組みと環境を実現するプラットフォームがWork OSです。Work OSは、誰もがリモートで業務遂行出来るこれからの業務環境です。この実現により、リモート環境下でもチームの生産性向上と業務推進を図れます。
Work OS を活用した、プロジェクトの進捗状況とメンバーの進捗と課題を一元管理できるソリューションをご提案します。
プロジェクトの管理で、こんな課題はありませんか
関する課題
- 誰がどのタスクを担当し、今誰が空いているか一目で分からない。
- 働き方の変化に伴い、各社員のタスク進捗、負荷状況が見えない。
関する課題
- 進捗の確認、課題管理のために、何度も会議体や連絡(メールやチャット)が手間である。
- タスク遅延が発生するたびに、Excelで管理している計画を修正し、共有をタイムリーに出来ない。
- 誰が、どのタスクをいつまでに完了する予定なのか一目で分からない。
課題
- タスク漏れが生じ、新たに追加費用が必要になったが、即時対応策のアクションを関係者に通知・依頼が出来ない。
- 過去にタスク管理ツールを導入したが、十分に活用できず利用を諦めた。
monday.comが解決します
monday.comは、Collaborative Work Management (CWM)ツールです。CWMツールのコンセプトは、「プロジェクトとプロセスを融合しサポートする」であり、個人およびチームのワークスペースをデジタル環境(クラウド)上に提供し、組織内外問わず他のメンバーと共に環境(クラウド)に目標や成果物に向けての共同作業を行うことを目指しています。
そのコンセプトを実現したのがmonday.comです。 これにより、プロジェクト管理を行う上での問題を全てデジタル上で共有し解決します。
関する解決策
- ダッシュボードで、誰がどのタスクを担当しているかを簡単に把握ができます。
- 担当しているタスクのステータスや進捗状況をリアルタイムで確認可能です。
解決策
- プロジェクトの進捗状況とメンバーの状況がダッシュボード上にリアルタイムに集められ、メンバーへの共有をスムーズに図れます。
- タスクに遅延が起きた場合、タスクの完了予定日を修正するだけです。残タスクのスケジュールを自動で再調整し、プロジェクト全体の完了予定日も自動で算出します。
解決策
- タスクをチームメンバー全員とリアルタイムで共有ができ、タスク漏れが生じません。
- 専門的で高度なITの知識は必要とせず、直感的で簡単に操作ができます。
monday.comのデモ動画
プロジェクト型ビジネスを手掛ける企業に最適なソリューションを提供
ソフトウェア開発をはじめとするSIや建設業などは、顧客から請け負ったプロジェクトを案件として管理し、遂行しています。これを「プロジェクト型ビジネス」と呼びます。
この「プロジェクト型ビジネス」の原価の大部分は、労務費(人件費)が占めています。そのためプロジェクト型ビジネスを成功させるためには、いかに労務コストを管理し、推進していくかが必要不可欠です。しかし、このコスト管理に多くの企業が課題を抱えています。
NTTデータ グローバルソリューションズ(NTTデータGSL)は、 「プロジェクト型ビジネス」を推進する企業に対してmonday.comを提供し、課題の解決を図ります。
プロジェクト型ビジネスが抱えるコスト管理の課題
monday.comによる、プロジェクト型ビジネスを推進する上で抱えるコスト管理の課題に対する解決策をご提案します。
プロジェクト型ビジネスが抱える
コスト管理に対する課題
monday.comによる解決策
プロジェクト型ビジネスが抱える
コスト管理に対する課題
工数見積もりが甘い
計画時の予定工数の精度を高めたい。過去の類似するプロジェクトから、予定工数を算出するが、プロジェクト受注時の積算工数と完了時の実績工数に乖離が生じる。
monday.comによる解決策
プロジェクトに準拠した機能
プロジェクトに準拠した機能が備わっています。これを活用することで、予定工数の算出が可能です。また、業界・業種に合ったテンプレートを活用し、よりスムーズに早期の立ち上げが可能です。
プロジェクト型ビジネスが抱える
コスト管理に対する課題
プロジェクトコスト管理の難しさ
プロジェクトの計画と実績の管理。またプロジェクトに必要な資材管理や労務管理等を別々のツールで管理を行う。プロジェクトは日々進捗しつつ現場では実情に合わせた変化が施されます。その変化を随時把握する事が出来ず、判断と決定が遅延してしまう。その結果、データを集め、集計するために多くの時間を要する。
monday.comによる解決策
リアルタイムに全体統合化
プロジェクト企画に必要な直接原価項目、配賦される経費等の間接原価項目の変化も常に把握・管理が出来ます。
プロジェクト型ビジネスが抱える
コスト管理に対する課題
プロジェクト収支管理の難しさ
業務データのほとんどは現場で発生しているが、適切なタイミングで本社にてグループ集約が出来てない。プロジェクト現場での実際投下する経費や収益変化を本社は把握出来ていない。
monday.comによる解決策
収支管理を一元化
随時変化する現状を瞬時に把握し、本社でもグループ全体の各現場からのデータを集積・把握する事が可能です。
monday.comとERPソリューションの連携
monday.comとERPソリューションの連携が、より精度の高いプロジェクト収支管理を実現します。monday.comに蓄積されたプロジェクト情報(進捗状況、リソース活用状況)をSAP ERPにシームレスにかつタイムリーな連携をGSLが実現しました。結果、プロジェクトの把握と適切なコスト管理を実現できます。
お客様が抱えるプロジェクト課題に対して、最適なソリューションを提供し支援します。
【和衷協同】
monday.comとSAP ERPが、
シームレスでタイムリーな連携します
プロジェクトの全体像を把握し、
タスクの見える化を通じてチームでいい仕事をしませんか。