ECCサポート終了を見据えた対応
～次期システムの検討に、もう少し時間が必要な企業様へ～
保守延長対応期限まで待ったなし、
決断のタイミングが、カウントダウンに入っている
標準保守サポート（メインストリームサポート）は、2027年末に終了します。（延長保守：2030年まで）
サポート期間が終了すると、新機能の追加や修正プログラムの提供、システム品質の改善などのサポートを受けられなくなります。
対象は、エンハンストパッケージ（EHP）6以降が適用されているECC6.0のみとなり、システム更改が必要です。
弊社は、これまでの豊富なインフラ基盤の更改やEHP適用の経験を活かし、確実にプロジェクトを遂行いたします。
また、単なるEOL対応にとどまらず、＋αのソリューションを提案できます。
こんなお悩みはありませんか？
ベンダーに依頼したら、リソースが確保できず対応できないと言われた
アプリ検証または、Basisインフラだけ等、最小限の依頼としたい
周辺系システムを含め、すべて同じ会社に任せたい
ランサムウェアの脅威から塩漬けは避けたい
サービスの特徴
お客様の要望に沿った最適なご提案をお約束します
スペシャリストが多数在籍
OS、DB、HWに精通したBasis/インフラエンジニアが多数在籍しています。
Unicode化、クラウド移行も対応可
SAP S/4HANAへの移行準備としてのUnicode化、クラウド移行も対応可です。
安心のサポート
運用保守部門によるプロジェクト対応のため、その後のサポートも万全です。
安定のプロジェクト運営
豊富な実績
- JOB環境：Hinemos、JP1
- 帳票環境：SVF
- OS： Windows Server、Linux
- Server：AWS、Azure、IIJ GIO
- DB：Oracle、SQL Server
お客様からは、こんなお声をいただいております
アプリ検証は弊社、 Basis /インフラのみ貴社にお願いできたおかげで、予算内でプロジェクトを完遂できた。
EHPが0の状態だったため、ある程度のトラブルを想定していたが、問題なく実施いただけた。
受け身ではなく、これまでの経験を踏まえ、積極的に情報提供をいただき、安心して任せることができた。
なんでも相談可能なパートナーを手に入れたくありませんか？
専任のアカウントマネジャが、日々の課題解決や利活用に関する相談に加え、次期システムに向けて、最適なIT戦略案の作成を、お客様に寄り添いサポートいたします。
