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下流での経験が、
上流での武器になる。
GSLならではの成長実感。

J.L.

所属:第三事業本部 ITサービスマネジメント事業部 職種:購買・会計システムの運用保守/ABAP開発 入社:2022年2月 キャリア採用

前職では、購買システムの運用保守を担当しながら、ABAP(SAP関連のプログラミング言語)開発も担う。その後、中国から日本にある日本法人の拠点に出向して日本の化粧品メーカーの会計システムの運用保守を担当。 「日本でより長く働きたい」「より上流からSAP ERPに関わっていきたい」という想いから、より上流の工程へと経験の幅を広げている。

Section01

単なる作業者の枠を越えていくチャンスが、GSLにはある。


これまでのご経歴について、改めて教えてください

J.L.

前職では、購買システムの運用保守を担当しながら、ABAP(SAP関連のプログラミング言語)開発も担いました。
その後、日本法人の拠点に出向し日本の化粧品メーカーのOracle Hyperionという会計システムの運用保守・トラブル対応・ユーザー対応を担当しました。
会計システムの運用を行いながらABAP開発にも関わり、システムの仕組みや業務プロセスの理解を深めました。

GSL入社当時は、運用保守からスタート。構想策定や新規導入フェーズの業務に関しては、ほぼ未経験に等しいキャリアでした。

そこから、なぜ転職を考えたのでしょうか?

J.L.

当時、契約社員として働いていましたが、契約期間の終わりが近づき、中国に戻るか、日本で転職するかを選択するタイミングになったことがきっかけです。
私が日本での働き方に愛着がわいていたこともあり、「次は正社員として、日本で腰を据えて働きたい」と考えるようになりました。

また、転職エージェントと話しているうちに、SAPの知識・経験をもっと深めたいと思い、SAPの上流工程にも進出できる会社を探し始めたんです。
その際、私の条件に合致した候補のなかにGSLがありました。

複数の候補のうち、GSLへの入社の決め手は何でしたか?

J.L.

キャリア実現に向けたリッチな環境があると感じたからです。
最新のSAP環境のもと、構想策定から運用保守までを手掛けており、かつ豊富なプロジェクトのなかで幅広い工程を一気通貫で担当できることが魅力的に映りました。
人財育成プログラムでもある「GSL大学」をはじめ、手厚い支援制度でゼロベースから学べる教育体制が整っているので、単なる作業者で終わらず、コンサルタントにも成長できる可能性にリアリティがあったのも良かったです。

また、社員のクチコミを確認した際に風通しの良さを感じて、この会社なら上下関係に悩まされることもないだろうと思いました。

入社後、そのイメージに対してギャップを感じたことはありますか?

J.L.

イメージに大きな相違はありませんでした。
入社後しばらくして、1人で案件を担当することが決まったときは不安がありましたが、別のプロジェクトを担当していた先輩がメンターとして付いてくれ、困ったときはちゃんとヘルプに動いてくださる体制を敷いてくれたんです。
そのときに「GSLは、組織レベルで一人ひとりの感情にまで向き合って、思いやって育ててくれる会社なんだ」と、その温かさを改めて感じました。

Section02

下流から上流へ。キャリアが地続きに広がっていく。


現在、Lさんが担当されている業務を教えてください

J.L.

2つのプロジェクトを担当しています。
1つ目は、SAP S/4HANAへの移行プロジェクトです。アプリの移行手順の作成、カスタマイズ設計、単体テストを担っています。
2つ目は、基幹システムをオンプレミス環境からパブリッククラウドに移行するプロジェクトです。
要件定義から実現化テスト、トランザクションデータ移行までの一連のプロセスを担当しています。

運用保守以外のプロジェクトには、すぐ挑戦できましたか?

J.L.

自分の希望やスキルを踏まえて、着実に業務の幅を広げられるプロジェクトに参画できています。
もともとは主に運用保守を担う組織ですが、お客様のご意向に応じて移行や導入のプロジェクトにも関わるチャンスがあることは、私にとってプラスに働きました。

SAP ERPの知識や技術を下流から段階的に経験する、そんなキャリアステップが踏めているのも、組織のおかげだと感じています。

実際に上流工程を経験してみた感想はいかがですか?

J.L.

大変さはありますが、やりたいことに挑戦できている充実感や、成長の実感度は大きいです。
特にパブリッククラウドの導入プロジェクトで要件定義フェーズから参画した際は、標準機能でお客様の業務をどのように実現するかを模索するなかで、さまざまな気づき・発見がありました。
最初は制約があることに戸惑うこともありましたが、適切な解決策を見つけていくなかで思考力・提案力が鍛えられたと感じています。

また、移行プロジェクトでは細かいテストがあることから、会計の仕組みを深く理解する必要がありました。
運用保守の経験から業務・システムを理解することには慣れていたこともあって、仕組みをスムーズに理解できたうえに、課題を的確に捉えるスキルも身についたのは良かったです。
設定ひとつ取っても、必要性や後続工程への影響を考えながら取り組むことで、より主体的に動けるようになったと思います。

Section03

新たな挑戦者の力になりたい。芽生え始めた、組織貢献への想い。


今後どのようなことに挑戦したいと考えていますか?

J.L.

これまでと同様に自分の経験・スキルの幅を広げ、より上流からお客様のプロジェクト全体をリードできるコンサルタントとして活躍したいと考えています。

そのための取り組みについて、具体的に考えていることはありますか?

J.L.

当社では、「GSL大学」で他のプロジェクト事例を学べることに加えて、先進的な知識のレクチャーを受けられます。
今はそういった機会を通じて、興味がある分野を次々と学んでいる立場ではありますが、これからは伝える側として自分の担当プロジェクトでの体験や、ナレッジを発信していきたいと考えています。

そのために、日々の業務のなかで初めてやったことは手順化して、他の人にも理解・実行できるよう資料にまとめることを実践しています。
その資料を使ってわかりやすく広められたら、組織にとってもすごく良い流れにつながっていくと思うんです。

組織貢献を考えるようになったのは、何がきっかけなのでしょうか?

J.L.

私自身が組織に助けられたからだと思います。
SAPの経験が豊富とはいえないスタートだったのに、運用保守の立場からSAPの移行案件に関われるまでスキルの幅を広げられたのは、組織の体制や文化の存在が大きいです。

GSLは、自分が「やりたい」と手を挙げれば、初めてのことでもフォローをしながら育ててくれるような会社です。
自分がそうしてもらえたように、今度は私が後輩たちの一助になれるよう恩返しをしながら、GSLならではの組織の良さを伝えていきたいと思っています。

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