不確実性が高まる昨今、変化に強いモノづくりの実現に向けて
個別・多品種少量生産型への流れが加速!その中で部門間連携の壁や既存システムが
対応していない、など課題をお持ちの方必見…!
「PLM-ERP連携アセスメント&PoCサービス」を活用し、
まずクイックに現状分析と解決方針出しするところから始めましょう
NTTデータ グローバルソリューションズは、個別受注型生産および多品種少量生産型の製造業向けに、個々のオーダーをシームレスに現場のモノづくりに繋げDX推進を支援する「PLM-ERP連携アセスメント&PoCサービス」の提供を開始しました。
少品種大量生産から多品種少量生産への転換が求められている製造業が抱える課題に対応するアプローチの一つとして、設計データを管理するPLM(Product Lifecycle Management:製品ライフサイクル管理)と生産などデータを管理するERP(Enterprise Resource Planning:統合基幹情報システム)の連携により現場のモノづくりにシームレスに繋げる仕組み実現を支援するサービスのご紹介です。
その背景には、多くの製造業で、業務ごとの部分最適化は進んでいるものの、システム間でのデータ連携ができていないために、納期短縮や原価把握などに課題を抱えているということがあります。この状況で多品種少量生産に対応すると、効率だけでなく収益の悪化を招くことにもなりかねません。
そこで今回、サービスのご紹介に加え、前回大変ご好評いただいたセミナー「PLM×ERPのニューノーマルの実現-ソリューション連携のための勘所-」も合わせ、2022年2月24日(木)に再配信いたします。
PLMに精通したNTTデータエンジニアリングシステムズと、ERPに精通したNTTデータ グローバルソリューションズが連携を実現するために必要なポイントと実現手法をご紹介します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
開催日時 |
2022年2月24日(木)15:00 - 16:00 |
---|---|
会場 | Webセミナー(事前収録)
|
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 |
100名 |
主催 |
株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ 株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ |
セミナー情報
内容 |
本セミナーの第1部と第2部は、2020年11月13日(金)に開催しましたNTTデータ グローバルソリューションズとNTTデータエンジニアリングシステムズによるオンラインセミナー「PLM×ERPのニューノーマルの実現-ソリューション連携のための勘所-」の再配信です。予めご了承ください。 第1部 『製造業におけるエンジニアリングチェーンとサプライチェーンの最適化』 デジタル化が進む製造業では、顧客ニーズを迅速に設計に反映させて生産管理における多品種化を実現する製造プロセスの最適化が求められています。 |
---|---|
第2部 『PLMとERPを連携する仕組みを構築するポイントと実現手法』 設計部門が主体となり導入するPLM、生産部門が主体となり会社の基幹システムとして導入するERP。 |
|
サービス紹介 個別生産型・多品種少量生産型製造業向け『PLM-ERP連携アセスメント&PoCサービス』のご紹介 本講演の設計と生産の連携をはじめとして、個別生産・多品種少量生産業務における課題は多くございます。変化に強いモノづくりの実現に向けて何から手を付ければよいか……見積~受注~設計~生産・購買~出荷に至るまで業務横断でクイックに現状を診断・分析し、実現に向けたアクションへとつなげるアセスメントサービスの紹介をいたします。 |
- セミナータイトル及び内容は予告無く変更する場合があります。予めご了承ください。
- 本フォームのお申込みでは、まだ参加が確定しておりません。後日メールにて受講票をお送りいたします。
- 競合会社様などのご参加をお断りする場合がございますので、ご了承ください。