株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:磯谷 元伸、以下 NTTデータGSL)は、2019年7月8日、株式会社日経BPから、企業の経営者やIT担当役員を対象とした書籍「グローバル経営のモダナイゼーション」を出版します。

タイトル | グローバル経営のモダナイゼーション |
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著者 | NTTデータ グローバルソリューションズ |
出版日 | 2019年7月8日 |
本体価格 | 1,800円+税 |
書籍紹介 | https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/19/272850/ |
第1部 基幹系システムは経営そのもの
第2部 失敗しないモダナイゼーション
第3部 実践グローバルモダナイゼーション
第4部 グローバル経営と情報システムの未来
概要
日本企業のグローバル化、活発なクロスボーダーM&Aに伴い、グローバル経営の高度化は喫緊の課題となっています。一方でそれを支える基幹系システムはDXレポートで「2025の崖」と呼ばれているように老朽化が進み、ブラックボックス化しています。
本書「グローバル経営のモダナイゼーション」ではNTTデータGSLのこれまでの経験・実績の中から8社の事例をとりあげ、グローバルレベルで的確でリアルタイムな経営判断を可能とするための基幹系システムのモダナイゼーションのポイントについてご紹介いたします。
<NTTデータ グローバルソリューションズについて>
株式会社NTTデータ グローバルソリューションズは、日本企業のグローバル展開に伴うシステムのグローバル化需要の拡大に対応するため、2012年7月に設立されました。NTTデータグループのSAPグローバル体制とともに、NTTデータの国内におけるグループ会社に分散していたSAPソリューション、業務ノウハウの一体化を図り、SAP® ERPシステムの導入から保守運用、拡張開発支援など、多岐にわたるサービスをワンストップで提供し、NTTデータグループにおけるSAP事業の中核会社として、企業の戦略的な事業経営をサポートしています。
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