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掴んだ大規模プロジェクトへの挑戦。成長環境を次に繋ぐ。

H.M.

所属:第一事業本部 Enterprise Application事業部 職種:SAP導入コンサルタント 入社:2018年7月 キャリア採用

新卒で入社したSIerに3年勤め、SAPの導入支援を行う。ステップアップのため、2018年7月にGSLに入社。現在は大規模な企業・組織向けのシステムやソリューションを中心に提供する第一事業本部に所属。2025年6月からはマネージャーとしてプロジェクトを主導しながら、SAPの構想策定・新規導入を行っている。

Section01

GSLには、大胆に挑戦できるフィールドがある。


Mさんが転職を考えたきっかけを教えてください。

H.M.

前職はどのような仕事をしていましたか?

GSLに転職した決め手を教えてください。

H.M.

大学を卒業して3年ほど、SAPの導入支援を行う会社に勤めていました。
GSLに転職したのは2018年です。
SAPを扱っていた点では前職の経験がそのまま活かせていますが、プロジェクトの規模や介入できる範囲は大きく変わりましたね。

GSLに転職した決め手を教えてください。

H.M.

GSLはプライムベンダーであり、お客様の前に直接立ってプロジェクトが推進できること。
大規模な企業様がクライアントに多いこと。
社名の通りグローバルビジネスの最適化にも注力していることなどから、プロジェクトの幅広さが決め手でした。

選択肢が多い分、描けるキャリアの可能性も広がるだろうと考えました。

入社後、GSLの印象は変わりましたか?

H.M.

担当できるプロジェクトや描けるキャリアにおいては、入社前に想像していた通り多様な選択肢が広がっていました。
一方で、NTTデータグループというと漠然と固い会社なのかなという印象があったのですが、
実際に入社してみると人と人の繋がりが強く、あたたかさを感じました。
何ごとも一人で抱え込むことがなく、チームや組織でやり切る意識が強いですね。
また、そこから発展してチャレンジがしやすい雰囲気もあると思います。
やりたいことに手を挙げればどんどん挑戦させてもらえますし、若手だから、新人だからと一方的に抑制されることはありません。

私自身、入社当初から「お客様と直接コミュニケーションを取り、プロジェクトの中核を担えるだけのスキルを身につけたい」と考えていたので、上長にも、大規模なプロジェクトを経験したい、特に前職での経験があり、得意領域でもあるロジスティクス(物流)での経験を積みたいと伝え、希望を汲んでもらうことができました。
中小規模のプロジェクトを担当したい、グローバルに挑戦したいなど、エンジニア各々の希望する領域やキャリアは異なりますが、それぞれの声を拾い、実現に向けて真摯に寄り添ってくれる組織だと感じています。

Section02

1兆円規模のプロジェクトを、最前線で推進する。


現在、Mさんが担当されている業務内容を教えてください

H.M.

第一事業本部は、売上3,000億円から1兆円規模のお客様のDX支援がメインです。
その中でも、私はマネージャーとしてロジスティクス領域を担う10数名のチームリーダーをしています。

キックオフから構想策定、新規導入、運用保守までを一貫して担当すると、ひとつのプロジェクトを担当する期間は3~4年ほど。

大規模プロジェクトの難しさは、部門をまたいだ複数のシステムをSAPで統合することにあります。部門が異なればシステム自体が異なることが多く、さらに担当者も異なるため、必然的にコンセンサスを取るべきキーパーソンが多いです。

場合によっては各部門の担当者10名以上と話し合いを重ねたり、1回のお打ち合わせで70名以上に参加いただいたりすることもあります。

どれだけ規模が大きくとも、全員と認識を合わせながらプロジェクトを進めることを大切にしています。

大規模なプロジェクトを推進する中で、特に印象に残っていることはありますか?

H.M.

お客様の部門を横断する立場だからこそ、解決できることがあると実感したエピソードがあります。
過去に担当したお客様はプロジェクト全体を覆う細かな課題があり、それがなかなか前進しない状況が続いていました。
たとえば、各部門の取り扱い製品が異なるため、数量カウントの仕方も異なり、SAPでどう統合するのかという課題などが挙がっていました。

私は各担当者と連携を取りながら懸念点として挙がった内容を取りまとめ、それらを解決するアイデアをまとめ、関係者を一同に集めてプレゼンを行いました。
終わった後、「最高のプレゼンでした。こういう提案が欲しかったんです」と言っていただけて。お客様と密に連携したことで信頼を得られたのだと感じました。
長期的にお客様と関わるからこそ、悩みを相談いただける信頼関係が築けると嬉しいですし、
深く介入したからこそ気づける課題を解決することにやりがいを感じます。

そのような経験を通して特に伸びたと感じるスキルを教えてください

H.M.

この仕事で求められるのは、システムやお客様の業務プロセスを深く理解し、最適な解決策を導き、伝わりやすい資料作成と提案を行う複合的なスキルです。
前職でもSAPのコンサルタント経験はありましたが、GSLで大規模なプロジェクトを主導したからこそ、一連のスキルをさらに深められたと思っています。

Section03

GSLで享受してきた成長環境を次に繋げる。


Mさんは現在マネージャーですが、日ごろから意識して取り組んでいることはありますか?

H.M.

マネージャーという立場になってからまだ日が浅いのですが、チームメンバーのスキルを引き上げ、自走できるように支援することが私のミッションだと思っています。

可能な限りメンバーがフロントに立つ機会を増やし、課題解決のためにお客様と伴走する経験を積んでもらいたい。

私は、どちらかといえばサポートとしての立ち回りをするよう意識しています。

Mさんが今後GSLで実現したい目標を教えてください

H.M.

これまでの上司の姿を振り返ると、共通して私がやりたいようにやらせてくれていました。
「私はこう考えている」「こうしたい」と伝えると一旦受け止めたうえで挑戦できる環境を作ってくれていた。

同じようなフィールドを、メンバーのために整えたいと思っています。

また、昨今は生成AIなど新しい技術の進化が目覚ましく、それらを積極的に取り入れていかないとエンジニアとして取り残されてしまう状況でもあると感じます。

既存の知識に甘んじることなく、新しい技術を吸収し、お客様に提案ができるようにならないといけません。

GSL全体としてもその意識は共有されていると思いますので、一人ひとりがGSL大学や資格取得支援制度などを積極的に活用し、スキルアップを図っていく必要もあると考えています。

私個人としては、組織のスキルを底上げする観点で今後もプロジェクトの新しい取り組み事例やSAPの新しい技術提案を組織に共有することにも取り組んでいきたいです。

最後に、GSLならではの魅力を教えてください

H.M.

やはり、人と人の関係性が強固であることですね。

個人ではなくチームで動くという考えが根付いており、臆さず挑戦できる環境だからこそ私自身も成長できた側面が大きいです。

最近オフィスが移転して新しくなったことで、より交流が活発になっている印象もあります。

個人の持つ知識やノウハウが自然と循環されやすい組織風土によって個々のエンジニアのスキルが引き上げられ、GSL全体に対するお客様の信頼にも繋がっているのだと思います。

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