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優れた実行力を持つ
GSLだから、お客様の本質的な課題に向き合える。

K.K.

所属:第二事業本部 製造&流通事業部 職種:SAP導入・保守コンサルタント 入社:2017年5月 キャリア採用

新卒でIT会社に入社。SAPシステムの導入・保守を中心に担当し、要件定義や概要設計書の修正、プロトタイプの設定・検証など経験。2017年にGSLに転職し、主に構想策定・新規導入領域を担当。大規模プロジェクトの推進などでキャリアを広げたのちに、社内公募を活用して開発管理職にキャリアチェンジ。現在はパートナー企業や若手メンバーの育成に貢献。

Section01

仲間と一緒に悩み、困難を乗り越える仕事がしたかった。


Kさんが転職を考えた理由を教えてください

K.K.

最大の理由は、チームで仕事がしたかったからです。

前職では事業規模の兼ね合いでプロジェクトに1~2名でアサインされることが多く、
同じ会社の仲間と働く機会がほとんどありませんでした。

また、業務・システム改革の構想策定からソリューションデザインまでを行う構想戦略(コンサルティング)に挑戦したいという想いも強く、「上流工程に携わりながら、チームメンバーと力を合わせて成長したい」と考えるようになりました。

GSLへの入社は、何が決め手でしたか?

K.K.

成長できる環境と、人の良さの両方が揃っていると感じたことが決め手です。

事前にカジュアル面談を組んでいただいた際に、傾聴や共感を大切にするスタンスを感じました。

また、NTTデータのグループ会社の社員と話す機会があって、その方から「SAPを極めていくなら、GSLはスキルやカルチャーとの親和性を考えても良い環境なんじゃないか」と聞いたことも後押しになりました。

実際に入社して印象は変わりましたか?

K.K.

人の良さについては、面談などで感じたイメージ通りでした。

いい意味でイメージと違ったのは、「チャレンジを支援してくれる文化」が浸透していることです。
プロジェクトの参画中でも常に自分がどうしたいかを軸に、次のプロジェクトのことまで一緒に考えてくれ、実現をサポートしてくれました。

また、社内公募制度という主体的な挑戦を促す仕組みも魅力です。

私がGSLの開発力に課題を感じていたのと同タイミングで、開発力を強化するための新設ポジションの公募が出ていたので驚きましたね。

自身の開発経験を活かし、組織課題を解消するためのチャレンジができると考え、迷わず立候補しました。

こうして2021年から開発管理という新しいキャリアをスタートさせ、経験の幅を広げています。

Section02

開発とコンサルの経験が、プロジェクトに推進力を与えてくれる。


現在はどんな業務に携わっていますか?

K.K.

SAPシステムの新規導入プロジェクトにおける開発管理です。

自社内で一気通貫して設計から開発・保守運用まで行えるのがGSLの強みですが、自社内の開発部隊だけでは手が回らないこともあります。

本案件はそのパターンに該当し、パートナー企業と連携しながら開発を進めています。

具体的にはパートナー企業の進捗管理や、設計・テストの規約整備、共通インターフェースなどの仕組み展開などを行い、プロジェクトを円滑に進めるための舵取りを担っています。

今までの経験を活かせている部分はありますか?

K.K.

開発管理業務では、開発とコンサルタントの経験が両方とも活きていますね。

開発チームはシステムの完成をゴールに考えていますが、実際はその先に運用フェーズがあるため、どのように保守・メンテナンスを行っていくかを考えて開発することが大切です。
その計画性において、コンサルタントの経験が活きていると思います。

また、使いやすさを意識した規約類の整備方法など、ちょっとした疑問を気軽に相談できるよう、私自身がQAの問い合わせ窓口になりました。

開発経験を活かしながら、パートナー企業が迷っている・困っている部分にスピード感をもって対応する。

そのような取り組みを通じて、円滑なプロジェクト運営を支えています。

今までの仕事で特に印象的なプロジェクトを教えてください

K.K.

バルブ系の製造業のお客様の基幹システム刷新プロジェクトでの経験です。

当時のGSLとしても最大級の規模で、プロジェクトメンバーは総勢300名を超えていました。

私が担当したのは、老朽化したシステムの刷新における、SAP PPのBOM(部品表)です。
このプロジェクトではSAPの標準機能で対応できない部分が多く、複雑な仕組みをゼロから考え、アドオンで作り込む必要がありました。

初めての領域で非常に難易度が高かったですが、社内のスペシャリストやBOMチームと連携して、
知見・ノウハウを吸収しながら、課題をひとつずつ着実に解決していきました。

最終的に無事システムが稼働し、現地でお客様から直接感謝の言葉をいただいたとき、言葉にできないほどの大きな達成感を得られました。

お客様の業務を止めずに、複雑なアドオンを作り上げられたことは良い経験になったと感じています。

特に、プロジェクトの最前線で「やり抜くぞ」という意識をチーム全員で共有し、挫けそうになりながらも完遂したとき、転職理由のひとつでもあった「チームでの仕事」を達成できたと思いました。

そうした難易度の高いプロジェクトを通して、どんなスキルを身につけることができましたか?

K.K.

お客様、パートナー企業、GSLの利害関係を越えて最適なシステムのかたちを模索・調整し、
共通のゴールを目指すという高度な調整力が身についたと感じています。

また、チームメンバーの育成も担うことで、“船”をどう動かし、強化していくかという視点も得られました。

Section03

お客様の将来を見据え、最適な解決策を考え抜きたい。


今後GSLでどのようなことに挑戦していきたいですか?

K.K.

どのようなプロジェクトであっても、持ち前の課題解決力と実行力を活かし、お客様の課題解決に貢献し続けたいです。

お客様の現場サイドからは「今のやり方を変えたくない」という要望が強いこともあり、
SAP標準業務とのギャップを埋めるためのアドオン開発が欠かせません。

今後は、お客様の要望をストレートに受け取った開発に留まらず、「こういう風に業務を変えたほうが効率的で、予算的にも良いですよ」と、お客様の将来を見据えたコンサルティングを強化していきたいです。

お客様の業務を止めずにシステム移行を成し遂げてきたGSLの知見・ノウハウを最大限に活かし、真の業務変革を実現していきたいですね。

挑戦を支援する「GSL大学」の取り組みも成長の後押しになっていると思いますか?

K.K.

「GSL大学」はよく活用していて、私自身も開発管理に関する公開講座を開いたことがあります。
講座は基本的にオンラインですが、最近は「GSLサロン」というオフラインで集まる機会もあり、
他のプロジェクトや新技術の情報交換の場として活用しています。

プロジェクトが始まると、関わるメンバーは固定されがちです。

でも、「GSL大学」を通じて他部署の方々と交流を持つことで、気づきや学びが得られ、社内の関係性が広がるのが良い点だと感じています。

法律関係など、パートナー企業と契約するうえで必要な知識を学ぶ機会もあり、自分の役割を越えた学びを得るうえで大変助かっています。

最後に、Kさんが考えるGSLの魅力や強みを教えてください

K.K.

やはり、最大の強みは「人」です。お客様やメンバーに対して親身になって向き合うマインドが浸透していることが、困難なプロジェクトでもチームでやり抜く実行力と心理的安全性に繋がっています。

また、提案から導入、保守までワンストップで提供できる点も、他のコンサルティング会社にはない大きな強みです。

導入後の保守まで見据えているからこそ、お客様にとって最適なソリューションを提案できます。
さらに、サポートが手厚い点も特筆すべき魅力ですね。私のようなキャリア入社やSAP未経験の方でも、プロジェクトにいきなり放り込まれるのではなく、事前の研修やフォローをしてから配属されます。

そういった社員を大切にする文化が、お客様の課題解決を最後までやり遂げる「実行力」を生み出しているのだと感じています。

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