NTTデータグローバルソリューションズ

SAP Hybris

概要

各国地域・事業毎に有する代理店との連携、エンドユーザー情報、代理店セールスの育成・教育、マーケティング活動等の情報を管理。グローバル企業における販売マーケティング業務の最適化・オペレーション強化を実現します。

SAP Hybris概要

ソリューション1:製品情報の一元化

現状と問題点(As-Is)

製品情報の利用者

1.製品情報が集約されていない。各部門に製品情報が点在している。
⇒正しい情報がどこにあるか分からない。

部門1

2.電子化されていないコンテンツがあり、製品情報と紐づいていない。
⇒図面など必要になったときに取得に時間がかかる。最新版は不明。

部門2

3.製品の体系が整理されていない。組み合わせで構成する製品がある。
⇒製品の関連性が不明。

部門3

ご提案の構成(To-Be)

製品情報の利用者

1.製品情報を1箇所に集約することで、最新の情報を横断検索できる。

2.図面を電子化して製品情報と結びつけることで、最新版の図面やスペック情報が正確に取得できる

3.製品情報を体系化して整理することで、代替品やアクセサリーなどの関連製品も追跡可能になる。

ソリューション2:電子商取引サイトの統合と整理

現状と問題点(As-Is)

製品情報の利用者

1.Webサイト構造とページテンプレートへの自由度が低い。
⇒アドオン開発が多く発生し、統一性が無く分かりにくい。

2.検索機能が柔軟に設定できない。
⇒顧客の使い勝手が悪い。

3.バックエンドシステムとの連携が複雑化
⇒価格・在庫・納期 情報の正確な提供が困難。変更時にシステム改修がしばしば発生する。

ご提案の構成(To-Be)

統合された製品情報

1.製品情報を基にしたテンプレートを拡張して使うことで、柔軟で開発の少ないサイトを実装

2.検索対象の絞込み機能を用いて、どのような切り口からでも確実にほしいものにたどり着く仕組みを実現。

3.既存システムから取得した価格・在庫・納期情報を製品情報と紐づけて整理し、1箇所に管理する。

ソリューション3:マーケティング施策の効率化

現状と問題点(As-Is)

製品情報の利用者

1.市場開拓が戦略的でない。数値化されたWebマーケティングがなされていない。
⇒投資対効果が分からない。

2.代理店を支援する仕組みが無い。
⇒代理店を通じた顧客への販売促進活動が受身になっており、戦略的になされていない

3.Webサイトへの来訪者は増加しているが、顧客訪問者のニーズを捉えたコンテンツ提供や訪問者のログ活用ができていない。
⇒Webサイトが効率的な営業活動に結びついていない。

ご提案の構成(To-Be)

統合された製品情報
統合された製品情報

1.キャンペーン施策やリコメンド機能を使った戦略的なマーケティング活動を実施。またその予算とスケジュールを管理することで、投資対効果を測定する。

2.代理店への情報提供など、マーケティング活動をフロー定義で自動化し、タイムリーな情報提供を実現。また担当者の付加を軽減。

3.すべてのチャネルから顧客の行動履歴を取得し、一貫したユーザー体験を提供
(オムニチャネル)

ソリューション4:管理しやすいシステムの実現

現状と問題点(As-Is)

1-a.市場ごとにWebサイト・CMS・カタログ構造が異なる
⇒サービス内容にバラつきが出る

市場

1-b.市場ごとにシステムが異なり運用管理がバラバラ
⇒運用コストの増大

2.商品点数の増加に比例して管理作業が膨大になる
⇒タイムリーな情報提供が困難

3.商品の属性情報やコンテンツは増加の一途をたどる
⇒システム・運用ともに追随が困難

4.各国市場からのニーズ・言語・通貨に対応しきれない
⇒現地カスタマイズ対応になり、益々情報が分散する

ご提案の構成(To-Be)

統合された製品情報

1.すべての市場に対して一貫した製品情報を提供することで、統一された操作性を提供し運用の手間も省く

2.数百万点の製品点数の取り扱い実績を持つシステム

3.属性の追加やコンテンツの増大を想した仕組み

4.グローバル対応をしており、テンプレートを拡張できる仕組み

特長

全世界で800社以上の導入実績を誇るグローバルコマースソリューション

製品開発拠点から各国チャネルまで、多言語多通貨を前提とした強固な商品管理機能を提供するPCM、 多様なWebコンテンツを管理するWCMS、豊富なコマース機能を持ち、グローバル市場で実績のあるECを軸に構成され、 テンプレートを生かした迅速な導入が可能です。

BI導入スタートパック
アプローチ
  • ERPとSAP Hybris のマスタ/トランザクションを連携し、共通受注プラットフォームを構築
  • 製品開発拠点が管理するコア/各国別/各国チャネル別のカタログを導入し、迅速な製品情報の提供基盤を確立
  • 受注プラットフォームと連携するMA(マーケティングオートメーション)基盤が各国販売活動を支援

反復開発によるスモールスタートで確実にサイトを立ち上げ

IT戦略を含む包括的な構想策定をご希望のお客様には、コンサルティングサービスとして「ショートレビュー」を提供しております。
その後、実装を視野に入れた機能要件定義を経て設計開発フェーズに入ります。
ここでは反復開発によるスモールスタートを実施することにより、まず最小限の構成を確実に立ち上げた後に、お客様と弊社の双方で実装された状態を確認しながら、システムを拡張していくアプローチが可能です。

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